良いアイデアを「奪われない」ための鉄則!特許出願はスピード勝負
せっかく思いついた画期的な発明も、誰かに先を越されてしまえば、その瞬間にビジネスの主導権を失います。
日本の特許制度は「先願主義」というルールを採用していて、どれほど優れた技術であっても、1分1秒でも早く特許庁へ書類を出した人が権利を勝ち取る仕組みです。
実際に、タッチの差で権利を逃し、数億円規模の損失を出す企業も珍しくありません。
「まだ試作段階だから」と出願を躊躇する方がいますが、実は完成図面が完璧でなくても、技術の核心部分が説明できれば出願は可能です。
特許出願から権利化までには通常1年以上の時間がかかりますが、審査を早める「早期審査」という制度を使えば、平均3ヶ月程度まで短縮できるケースもあります。
まずは弁理士に「このアイデア、今の段階で出せる?」と聞いてみるのが一番の近道。
多くの人が陥る罠が、自社のWebサイトやSNSで新製品を発表してしまうこと。
発表した瞬間に「公知」となり、原則として特許が取れなくなるからです。
これを防ぐには、発表前に出願を済ませるか、発表から1年以内であれば救済措置を受ける手続きが必要になります。
当事務所では、特許なら最短2週間で出願まで進める体制を整えています。
「他社に真似されたくない」「独占的に販売したい」という直感を大切にしてください。
まずは無料相談を活用して、そのアイデアがどれほどの価値を秘めているか、法的に保護するルートを確認してみましょう。
砺波市周辺や富山県内にお住まいの方は、ぜひ気軽にお声がけください。